鶴ヶ城(会津若松城)に行くなら入場料が割引になる前売りチケット買おう!

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先日、鶴ヶ城(会津若松城)に行った時に入館料をお得に購入することが出来ました。
この日は休日で観光客が多く入場チケットを購入するのに行列ができる程でした。

チケット購入で並んでいる時に鶴ヶ城(会津若松城)のガイドの方が紹介していたチケット購入方法が、
なんと!行列に並ぶよりも入場料が割引になる方法だったのです。

この記事では、その方法と鶴ヶ城(会津若松城)の魅力について紹介します。

この記事で分かること!

  • 鶴ヶ城(会津若松城)の魅力
  • 鶴ヶ城(会津若松城)の入場料
  • 入場料が割引になる前売りチケットについて
  • 鶴ヶ城(会津若松城)の駐車場情報
  • 鶴ヶ城の情報

鶴ヶ城(会津若松城)の魅力

鶴ヶ城公園内にある鶴ヶ城(会津若松城)の魅力を分析していきます。

黒川城

鶴ヶ城(会津若松城)の始まりは1384年に葦名直盛が造営した東黒川館(黒川城)からです。
蘆名氏の黒川城が後の鶴ヶ城(会津若松城)となります。
当時は天守閣がありませんでした。

1589年には蘆名氏に代わって「伊達政宗」が入城しました。
この時も城の名前は黒川城です。
その後、蒲生氏郷や上杉景勝など多くの人を城主として迎えました。

天守閣

名城100選にも選ばれている、鶴ヶ城(会津若松城)。
鶴ヶ城(会津若松城)の魅力はなんと言っても天守閣です。
層塔型五層天守の美しい外観ですが、蒲生氏郷が城主だった1593年当時は七層の天守閣が完成。

江戸時代の大震災で天守閣も被害を受けましたが、1639年には天守閣の大改修がなさました。
この大改修でと五層の天守閣となり、現在の鶴ヶ城(会津若松城)と同様の形になりました。

層塔型天守と望楼型天守
天守閣は屋根の構造で「層塔型天守」と「望楼型天守」に分類されます。

  • 望楼型天守とは、入母屋造の屋根の上に望楼という物見やぐらを載せた天守。
    望楼下の入母屋造の屋根の入母屋破風が特徴です。
  • 層塔型天守とは、1階から最上階まで層状に規則的に小さくしながら積み上げていく天守。
    入母屋破風は最上階にしかありません。
    入母屋風の破風である千鳥破風がついていることがあります。
    ※入母屋破風とは入母屋造の屋根の妻側部分に出来る三角形の破風で屋根の隅棟と繋がっています

幕末になると戊辰戦争が始まり、江戸城を無血開城させた新政府軍は鶴ヶ城(会津若松城)へ進軍してきました。
激戦は約1か月続きましたが、鶴ヶ城(会津若松城)は新政府軍に大砲を撃ち込まれても落城すること無く「難攻不落の名城」として知られています。

明治7年、政府の命令により鶴ヶ城(会津若松城)は石垣を残して取り壊されましたが、多くの人々の寄付により、1965年に天守閣が再建されました。

平成に入り茶室や隅櫓が復元されました。
2011年には幕末時代の赤瓦に葺き替えられました。
赤瓦を使用した天守閣が見られるのは、国内では鶴ヶ城だけです。

日本100名城について、もっと知りたいと思った方はこちらの書籍がおすすめです。

鶴ヶ城

鶴ヶ城は会津若松城とか若松城と別の呼び名がありますが、蒲生氏郷が黒川だった地名を若松へ変更しました。
この時に城の名前も黒川城から鶴ヶ城に改められました。

鶴ヶ城の名前の由来は、氏郷の幼名が「鶴千代」で、蒲生家の家紋には鶴が入っていました。
この為、縁起が良いという理由で城の名前に鶴が用いられました。

鶴ヶ城(会津若松城)の入場料

層塔型五層天守の鶴ヶ城は若松城天守閣郷土博物館になっています。
若松城天守閣博物館 入館料は以下のとおりです。

鶴ヶ城
入場料
茶室麟閣
入場料
御薬園
入場料
三施設
合計
茶室麟閣共通券520円
大人410円210円330円950円
高校生410円210円270円890円
小学生•中学生150円無料160円310円
三施設共通券
(天守閣•茶室麟閣•御薬園)
730円
会津 鶴ヶ城 公式サイトより 2024年7月7日時点

※障がい者:障がい者手帳の提示で無料となります。

現地で販売されている鶴ヶ城の入場券は、天守閣のみの料金と、茶室麟閣共通券と、さらに御薬園が加わった三施設共通券の3種類があります。

販売チケットサイトによってお得なセットが変わってきます。

入場料が割引になる前売りチケットについて

入場券が割引になるのは前売りチケットです。

前売りチケットは購入先によって異なります。
大きく次の2種類になります。

  • 《会津若松の歴史に触れる人気スポットをお得に巡る!》会津三施設入場券引き換えチケット
  • 鶴ヶ城 入場クーポン(天守閣+茶室麟閣)

《会津若松の歴史に触れる人気スポットをお得に巡る!》 会津三施設入場券引換チケット

こちらの前売りチケットは、会津バスグループ会津トラベルサービスがじゃらんnetから発行しています。
会津の人気観光施設、「鶴ヶ城」+「会津武家屋敷」+「野口英世青春館」の三施設入場券引換チケットになります。

入場料
大人1,460円→1,050円
高校生1,160円→1,050円
中学生800円→600円
小学生700円→600円

じゃらんnetからチケット予約をして予約確定後、JR会津若松駅から徒歩2分の会津トラベルサービスでチケットを引換してから、各施設へ自分で移動となります。
各施設の営業時間、休業日などを確認してからチケットの予約をするなど注意が必要です。

入場券引換チケットの購入は以下のリンクからどうぞ!

《会津若松の歴史に触れる人気スポットをお得に巡る!》会津三施設入場券引き換えチケットのプラン

鶴ヶ城 入場クーポン(天守閣+茶室麟閣)

個人的にはこちらがおすすめです。
天守閣と茶室麟閣の共通入場券が割引になります。
アソビューが発行しているオンラインチケットで以下の通りお得です!

アソビュー天守閣•茶室麟閣 共通入場料
大人(高校生以上)520円→460円
小学生・中学生150円→135円

入場券購入窓口の列に並ばなくても良いのがメリットです。
デメリットは必要事項の入力くらいでしょうか。
いずれにしろ、お得なことは間違いなしです。

お得なオンラインチケットの購入は以下のリンクからどうぞ!

アソビュー:鶴ヶ城 入場クーポン(天守閣+茶室麟閣)

アソビューには三施設共通割引券はありませんが、御薬園の単独割引チケットがあります。

アソビュー御薬園
入場料
大人(大学・専門学校生以上)330円→290円
高校生270円→240円
小学・中学生160円→140円
アソビュー:会津松平氏庭園 御薬園 入園チケット

料金体系が施設によって異なるので下の表に並べてみました。
窓口で茶室麟閣共通券とアソビューのオンラインチケットとの比較。
窓口で天守閣•茶室麟閣•御薬園の三施設共通券とアソビューで茶室麟閣共通券+御薬園(三施設分)のオンラインチケットを購入した場合の比較です。

窓口
天守閣

茶室麟閣
アソビュー
天守閣

茶室麟閣
窓口
天守閣

茶室麟閣

御薬園
アソビュー
天守閣

茶室麟閣

御薬園
大人(大学・専門学校生以上)520円460円730円750円
大人(高校生以上)520円460円730円700円
小学生・中学生150円135円310円275円

大学生・専門学校生以上の大人の三施設共通券以外はアソビューのオンラインチケットがお得になります!
オンラインチケットの購入は以下のリンクからどうぞ!

アソビュー:鶴ヶ城 入場クーポン(天守閣+茶室麟閣)

アソビュー:会津松平氏庭園 御薬園 入園チケット

アソビュー!の使い方にについてはこちらの記事をどうぞ!
休日はアソビュー! アプリを上手に使って家族でお出かけしよう!アソビュー!アプリの使い方

鶴ヶ城(会津若松城)の駐車場

鶴ヶ城の駐車場は有料駐車場が3ヶ所あります。
西出丸駐車場:普通車200台収容可
東口駐車場:普通車129台収容可
南口駐車場:普通車35台収容可

最初の1時間200円、以降1時間ごとに100円追加されます。

夏休みやGWには周辺に臨時駐車場も開設されて駐車場にはそれ程、困らなかった印象です。
臨時駐車場の情報は公式サイトの鶴ヶ城からのお知らせに記載されます。

鶴ヶ城の情報

鶴ヶ城 天守閣博物館と鶴ヶ城 天守閣ミュージアムショップ、茶室麟閣の情報です。

天守閣博物館天守閣ミュージアムショップ茶室麟閣
開館時間8:30 ~17:00
※最終ご入場は16:30 まで
8:30〜17:008:30~17:00
入場締切り16:30
 ※お抹茶の注文は16:00まで
休館日無休無休無休

茶室麟閣では一席600円でお抹茶が楽しめます。
お抹茶とお茶席薯藷饅頭(じょうよまんじゅう)のセットで600円です。
お抹茶は冷たいのと温かいのが選べます。

green tea and jyouyomanjyu

鶴ヶ城は夜にはライトアップされてとても綺麗です。

tsurugajyo light up

鶴ヶ城に行かれるなら1日かけてゆっくりと回るのがいいです。
城下町のとして整備されていますので、色々なところに風情のあるお店があります。

特に七日町通りは歩いていて楽しいです。
こちらはコインパーキングが近くにありますが、混雑していてなかなか駐車ができないかもしれません。
それでも根気強く待つ価値はあります。

また、周辺には「さざえ堂」、「会津藩校 日新館」、「武家屋敷」など観光施設も充実しています。
食事処でも美味しいお店がたくさんありますので食でも楽しめます。
また、東山温泉、芦ノ牧温泉に日帰り湯もあるので温泉も楽しんで、贅沢な1日を過ごしましょう。

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