バスケットボールには、1番〜5番までの「ポジション番号」があります。
結論から言うと、
1番=司令塔(PG)、2番=得点役(SG)、3番=万能型(SF)、4番=体を張る役(PF)、5番=ゴール下の要(C)
です。
この記事では、
- バスケのポジション番号(1番〜5番)
- それぞれの正式名称と役割
- Bリーグで活躍する代表的な選手
を、図解つき・初心者向けにわかりやすく解説します。
「試合を見てもポジションが分からない…」という方でも、
この記事を読めば観戦が一気に楽しくなります。
この記事は2026年1月18日に更新しています。
この記事でわかる事!
- バスケットボールのポジション番号
- 各ポジションの名称
- 各ポジションの役割
- Bリーグで活躍している選手のポジション
バスケのポジション番号と役割【早見表】
| 番号 | ポジション | 主な役割 |
|---|---|---|
| 1番 | PG | 司令塔・ゲームメイク |
| 2番 | SG | シュートで得点 |
| 3番 | SF | 攻守の要・万能型 |
| 4番 | PF | ゴール周りの体を張る役 |
| 5番 | C | ゴール下の要・リバウンド |
バスケットボールのポジション番号

バスケットボールでは上図の様にポジションに番号が振られています。
①〜③と④⑤の色が違いますが、これには意味があります。
後ほど説明しますので、ちょっと待っていてください。
ポジション番号とポジション
野球ではポジション番号1がピッチャー、2がキャッチャーという様に番号にポジションが振られています。
バスケットボールも同様にポジション番号にポジションが振られています。

番号にポジションを振ったのが上図になります。
先程ふれた①〜③と④⑤の色を分けた理由を説明します。

3ポイントラインよりも外側で活躍する①〜③のプレイヤーをアウトサイドプレイヤーと言います。
④、⑤のように3ポイントラインの内側、特にペイントエリアの周りやゴール下で活躍するプレイヤーをインサイドプレイヤーと言います。
ペイントエリア
ペイントエリアとはペイントとも言われる『制限区域』のことです。
今は長方形ですが昔は台形をしていたので、台形または台形エリアと呼ぶ人もいます。
各ポジションの役割
1.PG ポイントガード(1番・司令塔)
バックコートからフロントコートへボールを運び、パスを出したり、オフェンスのフォーメーションを指示したりします。
「司令塔」とも呼ばれる存在でゲームを作る重要な役割をこなします。
コート全体を見渡す視野の広さ、チームを引っ張るリーダーシップ、試合の流れを読む力が必要となってきます。
また、ボールハンドリングの上手さ、俊敏性を求められるポジションです。
このポジションで活躍しているBリーグの選手は、横浜ビー・コルセアーズの河村 勇輝 選手、千葉ジェッツふなばしの富樫 勇樹 選手です。
SLAM DUNKだと山王の深津 選手、湘北の宮城 選手です。
バックコートとフロントコート
自分達の攻めるゴールがある方をフロントコート
守るゴールのある方をバックコートと言います。

2.SG シューティングガード(2番・得点役)
スリーポイントシュートやスピードを活かしてドライブを仕掛けてシュートに行って得点するという役割を担います。
ポイントガードの補佐としてボール運びやパス出しもしますが、メインの仕事は点をとりに行くことです。
オフェンスの要となるポジションです。
積極的にゴールを狙い得点に結びつける能力の高さとメンタルの強さを求められるポジションです。
このポジションで活躍しているBリーグの選手は、宇都宮ブレックスの比江島 慎 選手、琉球ゴールデンキングスの岸本 隆一 選手です。
SLAM DUNKだと山王の松本 選手、湘北の三井 選手です。
SG
シューティングガード SGはポジション番号が2番、ポイントガードの補佐役も担うので、セカンドガードとも呼ばれることがあります。
3.SF スモールフォワード(オールラウンダー)
基本はアウトサイドのプレイヤーですが、状況に応じてインサイドとアウトサイドの両方でプレイするオールラウンドのプレイヤーです。
ゴールに向かってアタックして、相手のファールを誘ったり、当たりながらシュートを決めたりする。
時には、ゴール下に飛び込んでリバウンドにも積極的に参加します。
高い得点力と積極性、体を張ってプレイする強いフィジカルが求められるポジションです。
このポジションで活躍しているBリーグの選手は、島根スサノオマジックのペリン・ビュフォード 選手、千葉ジェッツふなばしのクリストファー・スミス 選手です。
SLAM DUNKだと山王の沢北 選手、湘北の流川 選手です。
4.PF パワーフォワード(ゴール周りで体を張る役)
パワーフォワードはインサイドでのプレイが多くなりますが、スモールフォワードと同様に状況に応じてインサイドとアウトサイドの両方でプレイします。
ミドルレンジやゴール下から得点を狙うことが多いです。
主にペイントエリア周りからのオフェンスを担い、相手にスクリーンをかけたり、リバウンドをとりにいったりと体を張ったプレイが多いのが特徴です。
体格が大きく、フィジカルの強さを求められるポジションです。
このポジションで活躍しているBリーグの選手は、琉球ゴールデンキングスのアレン・ダーラム 選手、千葉ジェッツふなばしのヴィック・ロー 選手です。
SLAM DUNKだと山王の野辺 選手、湘北の桜木 花道 選手です。
5.C センター(チームの大黒柱)
チームの大黒柱、ペイントエリアの特にゴール下が主な活躍の場です。
バスケットでは1番と5番が重要と言われる位に大事なポジションです。
ペイントエリア内のシュートやブロックショット、味方や相手のシュートに対するリバウンドなどゴール下で体を張ってプレイします。
相手との接触が非常に多いポジションで、フィジカルの強さだけでなく、身長の高さも求められるポジションです。
さらに柔軟性があると相手チームにとっては驚異的な存在と言えるでしょう。
このポジションで活躍しているBリーグの選手は、琉球ゴールデンキングスのジャック・クーリー 選手、千葉ジェッツふなばしのジョン・ムーニー 選手です。
SLAM DUNKだと山王の河田 選手、湘北の赤木 選手です。
よくある質問(FAQ)
Q. バスケで一番重要なポジションは?
A. 一般的にはゲームを作る1番(PG)と、ゴール下を守る5番(C)が重要と言われます。
Q. 初心者がやりやすいポジションは?
A. 体格や運動量にもよりますが、3番(SF)は攻守にバランスが良く初心者向きです。
まとめ
ここまでに以下のことを説明しました。
- バスケットボールのポジション番号
- 各ポジションの名称
- 各ポジションの役割
- Bリーグで活躍している選手のポジション
このことが頭に入っていると、バスケットボールを観戦している時にプレイヤーの位置で大体のポジションと役割が分かるようになり、面白さも増してきます。
また、選手交代があった時にいつもと違うポジションに入ったりするのも分かります。
2023年の8月にはバスケットボールのワールドカップが沖縄で開催されました。
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コメント
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